自作のヒンメリとガラスを合わせての制作はメロウグラスさん。
結城琴乃さんからも吊るす作品。
クリスマスにちなんで赤系のものも。
クリスマスモチーフのブローチ。
琴乃さんのリースは直径約15cmほど。
こんもりぎゅっとふっくらと。
素敵なセンスが環になって。
URIZUNさんからは、二重織りを縮絨させてつくられたネックウエア。
首元を彩る3色。
世良順さんからも、いろいろ。
淡水パールもとりどりに。
studio fujinoさんのジュエリーボックス。
ピアスやリング、ペンダントヘッドを美しく整理して。
(真ん中の「幼」のバッジ、私の幼稚園のときのもの。七宝なのです。。)
発想の豊さが魅力のブックエンド。
サイズが3種類あるのです。
黒柿を素材とした葉書箱。
ハガキやカードが行き交うシーズンですね。
こちらの葉書箱は泉健太郎さんの卵殻漆のもの。
とっておきの宝物のような葉書だけを入れる箱を持つって、
なんて心の贅沢なのでしょう。
飯野夏実さんの絵付けのペンダント。
来年の干支はうまですね。
こちらは木のほとりに佇む鹿の絵。
ほかにも繊細で愛らしい絵が数種。
sun and snowさんの織りのブローチ。
添えられた版画のろうそくのタグも素敵。
シルクスクリーンを紙に摺ったカード。
紐は手編みで。
こちらのカードも同じくsun and snowさん。
スウェーデンと和の雰囲気が心地よくミックスされて。
クリスマスの植物、やどりぎのマット。
中央には大谷哲也さんの帽子皿を。
こちらの白磁は伊藤環さん。
小さなふた物、そば猪口、取り鉢。
先日伺った中本純也さんから。
ポット。
きれも心地よい片口。
しのぎのカップと飯茶碗。
味噌汁用のたっぷりマグを!
というリクエストから生まれたカップ。
こちらは「お櫃」。
ごはんを入れておくのはもちろん、所謂タッパーウェア的に活用されても。
実物の発する得も言われぬ愛らしい佇まい。
Ohamaさんの新作バッグ。
持ち手が柔らか革になっています。
橋村野美知さんの小瓶。
作り手からの夢ある作品には、God Jul !(メリークリスマス!)と
赤いリボンで綴じてみます。
25日月曜日には、もりのにわさんのパン、n*cafeさんのクッキーも到着します。
クリスマスに工芸を灯して、今週も皆様のご来店をお待ちしています。