大桃さんの作品。
ブローチの美しさ、また一段と高まっていました。
大桃さんの金属をたたく調べが息づいているよう。
羽ばたくものたち。
鱗粉まで感じさせるようなたたずまい。
針差しも熟した一点ものばかり。
球体のふたもの。
真鍮の角型のふたもの。
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大谷哲也さんの白の世界
ご飯を炊きましょう、スープを作りましょう。
お皿、鉢、いろいろ。
ポットや片口など注ぐ器に、蓋をしてストックする器。
窓辺で光を受けている姿。
なんだか心が鎮まります。
さくっとほんの一部ですが、空気感が少しでもお伝えできましたらと。
大谷哲也さんと大桃沙織さんの作品展。
白の広がり、輝きのゆくえ
皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。