富井貴志さん在廊の日。

水曜日までの大谷哲也さんと大桃沙織さんの展覧会。
たくさんのお客様にご来店いただきました。
ありがとうございました。
おふたりのこまやかながら、まっすぐなお仕事をご紹介できて
とてもありがたい時間でした。

また、引き続きご紹介させていたきますので、
ご希望の作品がございましたら、どうぞお尋ねくださいませ。

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力のこもった展示の後に、またもや力のこもった展示が始まります。
ガラスの荒川尚也さんと木工の富井貴志さんの二人展です。

只今夜の9時半過ぎ。
展示自体はかたちが付いてきましたが、あと、もう一歩。
明日も午前中かけて最終整え、皆様をお迎えしたいと思います。
展示風景も明日以降にお載せできればと。。。

初日土曜日には、滋賀県から富井貴志さんがいらしてくださいます。
在廊は明日一日だけですので、ぜひにお出かけくださいませ。
富井さんにぜひお会いいただきたいです。

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これは以前工房をお訪ねしたときに撮影させていただいたもの。

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富井さんのお仕事の姿、とってもしびれました。
(これらの写真、かなりお気に入りです!)

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今回のDM用に撮影したもの。

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角具合、丸み具合、深さ具合、絶妙でなんとも心に響きます。

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上のオイル仕上げのもの以外に、漆仕上げのものもあります。
ボウルにお盆、カトラリー。。。

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たっぷりとしたサラダボウル。
いわゆる一生モノのサラダボウルを探していらっしゃる方って、
とても多いのですよね。

富井さんは昨年カナダで大きく展覧会をなさったのですが、
その時のお話しもぜひご一緒に伺いましょう。

和の器がもつ豊かな奥行きをしっかりと持ちつつ、
穏やかで楽しい時間を求める今という時代の
気分にようなものを的確にかたちにするのが
富井さんの器のような気がします。

メルマガに書いた文章、ここにも載せますね。

富井貴志さんは気鋭の木工作家。
気鋭といっても、作られる作品は和やかで品格があり、
シンプルにして旬感に満ちています。

富井さんのお仕事に触れていると、深い思考を潜り抜けたあとの、
爽やかな明解さのようなものを感じます。
なんて、言葉にすると難しくなってしまうのですが、
いつまでも使い続けていたい確かな木の器、生活道具なのです。

私や本間もいくつもの富井さんの器を使い続けていますけれど、
飽きることがなくて、使うほどに内側からじんわりとにじみ出る
品の良さに気づかされて、それがなんだか心地よく感じられる器です。
と、きりなく褒め続けちゃいそうなので!このへんで。
土曜日、ぜひお出かけくださいね。

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そして、荒川尚也さんのガラス。
25年前、この仕事を始めたときからずっとご紹介させていただいています。
ありがたいなぁ。

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DMにも掲載した大ぶりのワイングラス。
日本の作家の器が好きな方のテーブルに、とっても似合うグラスです。

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今月、久しぶりに京都船井郡の工房をお訪ねしてきました。
荒川さんのお話し一つ一つに、
同行したうさ村さんは耳をぴょーんと伸ばして感動しっぱなしでした。
私はといえば、その変わらず、ぶれないこと、深まっていくことに、
じーーんとしておりました。
それらのことも、またこちらでお伝えさせてくださいね。

ざくりとしたエントリーですみません。。
またセッティングに戻ります。
明日から始まる充実の二人展、
皆様のお越しを、空色の扉の中でお待ちしています!