初日がおわり、、、

初日、開店前にアップしようとしましたが、
怒涛の(ってちょっとオオゲサですが)流れに土曜日が終わってしまいました。
以下、途中までは開店前の様子です。
(一部販売済みのものもあります。ご容赦ください)

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木の器とガラスの器。

 

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この楕円の頃合いが絶妙です。
(と、すでに1点のみとなってしまいましたが・・)

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お弁当箱。
考え抜かれた明解なかたち。

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リビングに置かれてもきれいですね。
(すみません、アップする前に完売してしまいました)

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灰糠仕上げのお盆。
使い込むほどに、、とはよく言われる言葉ですが、
この仕上げのものは、ほんとうにとことん使うほどに美しくなります、、
と富井さん。
(こちらもあと1点となっております)

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銅鑼(どら)鉢、大小。

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トレイで空間を創って。

富井さんの器は、つながってきた和の佇まいを礎に持ちながら、
今の暮らしに心地よい姿への解釈が的確で、
その解釈をかたちに作り上げる技術を高めてこられたことを、
今回の展示でしみじみ感じました。

初日にはたくさんのお客様にお越しいただき、
その幅のひろいお客様とのやりとりから、富井さんの器がどのように
使う方々の心、暮らしに届いているのかを思いました。

シンプルとはあまりに言い尽くされている言葉ですが、
作り手はひとつの線、ひとつの面を生み出すために
深く思考を巡らすのだと思います。
そうして生まれた真の「シンプル」な器には、
作り手の思考や手の技をひけらかすようなところはかけらもなくて、
ただそこに気持ち良い姿で存在していて、
それを選ぶひとを無心に待っている。
そんな器に満たされた、初日のヒナタノオトでした。