日々の手触り~春を探しに

日々の手触り展、本日終了いたしました。
日々を丁寧に整えてくれる陶磁器、竹籠、ほうき。
手の仕事を受け取って、日々の営みが手ごたえ豊かであるように。。。
そんなことを願っての企画でしたが、
出展いただいた作品の健やかさ、美しさが、
その願いをかたちにしてくださいました。

安齋さんの器、勢司さんの竹籠、吉田さんのほうき。
引き続きご案内させていただいておりますので、
ぜひお手に取ってご覧くださいませ。

また、4月には店内を少し改装して、
5月から毎週火曜日をワークショップの日とする予定です。
勢司恵美さんの竹、吉田慎司さんのほうき作りの
ワークショップも開催しますので、その節はぜひご参加くださいませ。

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金曜日からは、新しい展示が始まります。

大谷房子 染織 / talo 服 
– 春を探しに – 服とバッグとストールと

3/14 (金) 〜 19 (水) 6日間!

一昨年の工房からの風が終わってしばらく経ってから、
うさ村さんがなんとも素敵な布バッグを斜め掛けしていたのです。

「ど、どーしたの、それ??」
と、尋ねると
「房子さんのですよ~」
と、これまたふんわり返されたのでした。

房子さんの織り布みたいだなぁ、とは思っていたのですが、
バッグの形になっていたのには、気づかなかったのでした。
工房からの風での、大いなる見落としでありました。

精密に丹念に織られた丈夫で美しい布。
袋部分の布に広幅の布が紐部分となって、
リバーシブル。
余計なものは何にもなくて、熟した布だけで完成されたバッグ。
その後も自慢らしく!(金沢弁)掛けているうさ村さんを横目に、
指をくわえる日々を送っておりました。
かなりあれこれ詰め込んで、パンパン気味な日も多いというのに、
丈夫で傷みもせずに、ますますいい感じのくたっと感になっているのでした。

と、いう大谷房子さんのバッグ。
たっぷり作っていただきました。
これからのシーズンに肌触りの良いストールと合わせて。

房子さんは初日在廊くださいます。
(房子さん、ただいまお幸せほやほや中です。
静かに幸せオーラが布にも織り込められていることでしょう。。
ふふ・・)

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昨年の夏、ヒナタノオトでは初めての受注会方式で行った
taloさんの服。
たくさんのご注文をいただき、最後のお納めは3月のお約束でしたけれど、
taloさん、とっても張り切ってくださって年内にすべてお納めくださいました。
お仕事がかっちり誠実なtaloさん。
その間、雑誌nidの特集もあって、お問い合わせもたくさん頂戴いたしました。

今回も受注会方式で、これからリネンの服が活躍する季節に合わせて、
制作くださいます。
かたち、布、オプションの刺繍・・・
すでに心地よさに魅せられた方も、新たにまとってみたい!という方も、
この機会にぜひお出かけくださいませ。

taloさんの在廊日は16(日)以外の全日。
(18日(火)は18時まで)
taloさんがご不在のときも、スタッフが丁寧にご案内をさせていただきます。

三月半ばの日本橋。
春を探しに空色の扉へお出かけくださいませ。