木の洗練、続きます。

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菅原さんの展覧会、初めの3連休の食のイベントは無事終了いたしました。
お彼岸の連休なので、かえってご参加いただけないかしら。。
と日程公開してから気を揉んだのですが、
お陰様でお客様に恵まれて、木の器を巡る時間をお過ごしいただきました。
ありがたいことにリクエストもいただきましたので、
またこのような機会、ぜひ作りたいと思います。
(それにしても、わかこさんとのような「協働」があってこその会でした!)

今回、大皿、大鉢の普段の食卓へのご提案がひとつのテーマでしたけれど。
「それ、伝わったねっ!」
と、何気にわかこさんが博之さんを褒めて!いたのが印象的でした。
博之さんも手ごたえたっぷりで、うれしそう。
(私たちもそんなおふたりを見ていてうれしい)

仲のよいおふたりですが、この展覧会自体にも、
ご夫婦、パートナーで選びに来られる方のなんと多いこと。。
連休だったからかもしれませんが、稲垣がこの仕事を始めた
25年前には考えられないことです。
当時は圧倒的に、器を選ぶのは女性お一人でのご来店でしたから。
(旦那様に器の値段を知られたくないわーという方も多かったです(笑))
けれど、今はおふたりで器を楽しく選ぶ方がほんとうに増えましたね。
暮らしを心豊かに楽しまれることと関われる仕事であること。
ほんとうに幸せだなぁと思いました。

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今回、大きな作品を先にお選びいただいていますが、
銘々のカップやボードといった小さな作品も充実しています。
こちらもあらためて菅原さんの美しいフォルム、
お手にとってご覧くださいませ。
カトラリーも白漆など少なめになっておりますが、
黒漆、オイルフィニッシュなどございますので、
この機会にお選びいただけましたらと思います。
(こんなことは、これからあまりないかもです。。
人気が高まっても、変わらずにおひとりで、
とっても丁寧に作られていらっしゃるので・・)

二週目は木曜日が定休日。
博之さんわかこさんは再び土日が在廊日。
その土日には、木の器を使った「窓辺カフェ」を開きます。
ヒナタノオト茶菓部によるスープとスコーン。
こちらはご予約不要ですので、ぜひお出かけくださいませ。