北欧から戻りました

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スウェーデン、デンマークから元気に帰ってきました。

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季節はちょうど夏至の前後。

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どこもかしこもバラの盛りで、エルダーフラワーも満開でした。
(白い小花がエルダーフラワー)

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お気に入りのホテルを再訪したり、港町で初めての宿を取ったり。
最初は一人旅の時間を。

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先日、来日していた(ヒナタでも作品を展示していた)Leneのお宅にお邪魔したり、
旧知のそして新たな、さまざまなアーティストと再会、出会いを重ねました。

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これは、一泊合流した今井和世さん。
(ヒナタノオトで毎年絵のカレンダーをご案内しています。)
朝、それぞれにお散歩に行って、帰ってきたら、
こんな愛らしい花摘みの姿で!
和世さんは間もなくボンホルム島で個展が始まります。
ああ、見たかったなぁ。。。

もう数年も前のこと、本屋さんで「北欧の和み」を見つけて読んでくださった和世さん。
その後お会いする機会を得て、ゆっくり親しくなっていきました。
ボンホルムのホイスコーレにも通われて、その後も毎年訪ねられ、
こうして展覧会を開くまでに。。。
過去と今と未来がつながりあって、ボンホルムとのつながりも、
豊かに綯われていくような喜びです。

あ、和世さんのホームページ空誌土も、
ぜひご覧くださいね。

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こんな風景の中、

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こんな家々が並び、

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美しい室内に招き入れていただきました。
これでも、ほんの一部の写真なのですけれど・・・。
(みなさん、ほんとうに生きること、その空間を美しく慈しんでいる・・・)

ここに書き尽くせないたくさんの出来事。
そのデンマークでの時間で感じたこと、ひらめいたこと、気づいたこと。
さっそく実行に移していこうと、わくわくしています。

とはいえ、目の前にもやることは満載!!
それらを味わいつつ、耕しを進めましょう。
この気持ちを忘れない、ということが一番の耕しですねー。
暮らすこと、働くことに大きく舵を取るきっかけを得たような旅の時間でした。

明日は、金曜日から始まる松塚裕子さんの陶芸展の準備!
ブログもそのモード全開になりますね。
デンマークから連れ帰ってきた、食べ物、アンティークのお店開き?
は、また、あらためて。
楽しい時間を作りたいと思います。

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以下は、ここに載せるの、どうかなぁ。。。
と思いつつ、古い車に興味のある方、、どうぞ。。

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「北欧の和み」を読んでくださった方にはお分かりかと思いますが、
運命の!出会いを果たしたフェーバー先生。
今回もお訪ねしました。

今は彫金のお仕事もやめて、ペンショニストです。
でも、モノ作りはやめていませんねー。
訪ねるたびに家はどこかしら改装されていますし、
そしてこの車。
3年がかりで修理というか、作り直して、完成!していました。

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イギリスのMorris8。
85年前のものだそうです。

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わかりますかー
ボンネットは、革のベルトで最終的に締めているんですよ。。

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トランクルーム!
そう、荷物を入れる場所は、木の台を作って固定していました。
ルーム以前のあり方なのかな??

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運転席と助手席は、こんな感じです。
ちなみに、幌布にファスナーが設置されていて、閉じられるようになっているのです。

「サナエ、乗ってみるか?」
とフェーバー。
一瞬、躊躇しました。。。
だって、乗って走る、、という意味だとわかったから。。。
でも、もちろん、ドライブ同乗させていただきました。

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観光地ということもあって、まあ、人が寄ってくる寄ってくる。
なんだなんだこれ!!って。

でもフェーバーはわれ関せずで、エンジンかけて走り出しました。

こ、こわかったーーーー。
一応シートベルトも付けてありましたし、助手席にはハンドルの代わりの
つかまり手もありましたけれど。。。
ゴーカートみたいっていうか、、、。
坂道だらけの街並みを、ブーン、ブーンと走ってくれました。
もちろん安全運転してくださいましたよー。
(降りたとき、私が走ったわけでもないのに、息が上がったような気分!でしたが・・)

でも、なんだかフェーバーが淡々としているのが、ちょっと気になりました。
ちょうど制作中の3年の間にも、何度かお訪ねしましたが、
もっと盛り上がっていましたから。。

帰り際、それはどうやら、完成してしまったら、
フェーバーの興味はマックスではなくなってしまったということなのでは?と気づきました。
「作っていた3年が、僕にとって大切だった」
と言っていましたから。

家づくりでも、デンマーク人はコツコツ経過を楽しみ人が多いように思います。
日本は、一気に作って完成時を重んじる傾向があるように感じますが、
過程を味わう、楽しむ、って、大事なことだなぁと。

フェーバー先生に彫金を学んだのは15年も前のことですが、
今もその存在から、いろんなことを学ばせてもらってるなー
そんなことを感じたミニドライブ!でした。
(帰国できないかも、、って一瞬、頭をよぎりましたが!)