さこうゆうさんのガラスと、nomamaさんの織の展示、
始まっています。
初日、二日目とこちらでご案内できなくってすみません!
ヒナタノオトにある限りの棚に、水耕栽培ポット、ポット、ポット!!!
ほとんどのお客さまは最初、わわわ、、、選べないわ~、、、
と、おっしゃるのですが、不思議と、しばらくすると、
「これっ!」というポットと巡り合ってくださいます。
な、なに??これ??
さこうさん式?育成法。
球根を仕込んだとき、しばらくは遮光して
根っこがしっかり生えてくるのを待っています。
土の中の気持ちを球根に味わってもらうのだそうですよ。
画像、最初にさくっと撮ったまま展覧会に突入!してしまいましたので、
今は、もっと球根を載せてあったり、朗らかな展示になっています。
(ポットお求めのお客様用に、
ヒヤシンス、水仙、ムスカリの球根の販売のご用意もございます)
さこうさん、初日から二日間在廊くださいました。
たくさんのお客様とポットを巡る会話を十分楽しんでくださって、
岐阜の工房へと戻られました。
自らの手から生まれたもの。
それらを、違う場所でお澄まし?の姿で一堂に会した状態で向き合うって
どんな気持ちなのでしょう。
空色の扉から帰路へ向かう姿が、豊かな満足感、達成感に包まれているようでした。
ポットのかたち、大きく分けていくつかあります。
もう少しわかりやすくこちらにもアップしてご紹介したいと思います。
nomamaさん。
今日、3日は在店くださいます。
巻き布のサイズは二種。
ストールとマフラー。
そして、素材も各二種で、カシミヤとラムウール。
巻き方や部分の出し方で、違った表情を見せてくれるnomamaさんの布。
ホンマユミコの巻き方教室?が、にわかに始まり、
お客様の輪が広がって、あーら不思議!と皆様、マキマキが一気に楽しくなっていくのでした。
今日も、巻き方教室?随時始まりますので、ぜひ、お出かけくださいませ。