始まりました

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今回は、窓辺カフェのスペースを個展会場へ。
(そして、土日に開く窓辺カフェは、いつもと違う窓辺へ初移動!)

今回は、昨年好評でしたアフガン鉢と呼んでいた大鉢を、
小振りにしたものを特にたくさん。

リム(縁)の部分を気持ちたっぷり目に(少し大きなお襟といった感じ)した頃合いが、
ご自身としてとても気持ちよく仕上がったそうです。
はい、とってもいい感じです。

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お飲み物に、料理にデザートにいくつあってもうれしい猪口。
たっぷり焼きあがっています。

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(すみません、、外から撮ったら、撮影者まで写ってしまって・・)


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本棚が、今回は皿棚!となっています。

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ディスプレイ用に盛り付けたところ、
「おいしそう」
と、中本さん食べちゃいました。
とっておきのかぼちゃでしたので、それはそれはおいしそうに。

平日の初日にもかかわらず、たくさんのお客様に恵まれました。
ありがとうございます。
純也さんもほっとされたのでしょうか、ほんわか幸せそうでした。

今回、作品を発送する際に、
「とてもいい窯出しができました」
とメッセージが添えられていましたので、驚きました。
そんな言葉、初めてお聞きしましたから。
薪窯ということもあって、窯出しまでの緊張感は私たちには想像できないほどと思います。
焼き物に寄せるいつまでも初々しい想いと、経験の熟練度があたたかに握手して出来上がった器。
今回の窯、作者の言葉通り、とてもいい器が揃っています。

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画像ではわかりずらいですが、白磁と言っても、青っぽいものと、ベージュっぽいものがあります。
火のまわりで、酸素がなくなったあたりが青っぽく(還元気味)、酸素が多いところがベージュ(酸化気味)。
ないまざったものもあります。
(なんとなく虹のようで私は好きなのですが)

作家によっては、自身の「白」を絞って制作する方もいますが、
純也さんは色だけでなく全体として器の調和がとれているものをよしとされています。
色は、使う方が好みで選んでいただければと。

また、中央部に点々と釉薬がない地肌が見えているのは、目跡。
ここに小さな土団子を載せて、純也さんの場合は二枚重ねで窯に入れます。
この目跡があるのと、ないのも、好みが分かれるところ。
色合い、風合い、目跡の有無、表情・・・。
陶器のような白磁が抱く心地よいゆらぎ、ぜひお手に取ってご覧ください。

純也さんは16日土曜日在店くださいます。
16、17の土日は、純也さんの器を使った窓辺カフェを開きます。
お好みで龍神村の新茶もお出しします。