ランチの会

↑ photo by hiroyuki sugawara

雨の日曜日。
菅原博之さんの木の器を使ったお食事会を開きました。
定員を1名様増やしての和やかな会となりました。

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メイン!の燻製のための下準備。
この日のために、削りたての木片を用意して、
燻製を拵えてくださいました。
(この燻製、なんとフライパンで作るんですって!
そこにも皆様反応つよかったです!)

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こんな風にベーコン。
木の香りの違いを楽しんでいただきました。
桜が特に人気だったかしら。

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こちらはサバ。
(ああ、食べたかった~!!
でも、香りを堪能いたしました)

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サラダもいろいろ。
大きな木の器は、たっぷり盛って華やかに。
あるいは、余白を生かして、センスを楽しんで。

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突如のおまけ?メニューは、いかめし。
北海道出身のわかこさんが、このシーズンだけ作るという逸品。
直前までいいイカが手に入るかわからなかったので、
メニューにはご案内していなかったのですが、
見事登場。
(おいしそうだったなぁ~スイゼン・・・)

パンを載せた写真や、ビシソワーズを盛ったボウルなど、
画像が撮れていませんでした。
デザートタイムの菅原さんのウクレレ演奏画像も・・・。

(なので、別の機会に撮ったものを載せておきましょう~)

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かっこいい画像を続けますね。

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このボウルは、サラダなどにも素敵ですが、
このように果実をこんもり盛るのもいいですね。

いつも個展などでも特に大きな器は、
2~5点くらいの出品になるそうなのですが、
今回は、たっぷり制作、ご用意くださいました。
それぞれ、大きな木の塊から荒削りして乾燥、削っては乾燥、、
の繰り返しで、木が狂わない(動かない)ように時間をかけて、
完成まで1年から1年半を要したそうです。
その間、完成に至らなかったものも多かったことでしょう。
個展を迎える前の菅原さんの緊張感、その作品を前にして、
あらためて伝わってきました。
1年、1年半の間、手と心にかけてきた器が、
どんな風に見てもらえるのだろう、
どんな風に選んでいただけるのだろう。
私が思っていたよりずっとずっと、
ドキドキだったのだろうとようやくわかったのでした。

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こんな風に始まった会も、

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こんな風におひらきとなりました。

ほとんど木の器でしたのに、木木(モクモク)していないのは、
きっと、フォルムがすっきり洗練されているからなのですね。
「木の器をぜひもっと日々の食卓で楽しんでほしい!」
という菅原博之さんわかこさんの願い、お伝えできましたでしょうか。

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あいにくの雨の三日間でしたが、たくさんのお客様に恵まれました。
ありがとうございます。
菅原さんから「夢のような3日間を過ごして、放心状態の月曜日です」
とメッセージをいただきました。

「どんな風に見てもらえるのだろう、
どんな風に選んでいただけるのだろう」
という作者のドキドキは、
「どんな風に使っていただけるのだろう」
という幸せな気持ちに変わっていることと思います。
お選びくださいましたお客様、ぜひ、日々どんどん使っていただけましたら!
そして、ご様子など、またぜひお聞かせくださいね。
(メンテや修繕なども、どうぞヒナタノオトまでお尋ねください)

次回菅原さんが在廊くださるのは、土日。
最終日の日曜日は16時までとなっております。
作者不在の日も、スタッフ心をこめてご案内いたします。
ご来店をお待ちしております。

(通販のお問い合わせをいただきましたが、
個展会期中は、通販、電話メールでのお取り置きは行っておりません。
何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます)