針の森さんのこぎん刺し

ソノヒカリ テノヒカリ
新宿伊勢丹本店5階 センターパーク
3/9(水)-15(火)
10:30-20:00

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Q
針の森の狩野綾子さんにも、今展にご参加いただきました。
今展にはどのような作品を出品くださいますか?

A
ティーコゼー、ドアストッパー、チビクッション、スローケットを制作しました。

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(画像 針の森さんより)

針の森さんのこぎん刺し、その文様や針の運びの美しもさることながら、
形にするアイデアやセンスの秀逸さにしびれます。

ティーコゼーは、肉厚仕立てでお茶の保温力も魅力です。
ドアストッパーは、ヒナタノオトの移転オープン時にお祝いにいただいて、
お店で使っていましたら、続々お問い合わせをいただいたもの。
布製なのでドアを傷めないところもいいのです。

Q
針の森さんにとって素材のヒカリはどのようなものでしょうか?

A
私が使っている麻の生地は、こぎん用や刺繍用ではなく、ハードなものです。
織り糸が均一ではないため、刺しにくいと言えばそうなのですが、
こぎんのモドコ自体きっちりしているので、
丹精過ぎるものを外したがる私の性格にはぴったりの生地との出会いでした。
他のこぎん作品とはちょっと違うと感じるのは、
この生地のおかげであることが大きいと思います。

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弘前に生まれ育ち、結婚後は関東に暮らし、
パッチワークなどさまざまな手仕事を楽しまれたあとに、
あらためてこぎん刺しに再会!した針の森さん。
作り手の芯になる作者ならではの好みが確立されていたからこそ、
素材との出会いもゆるぎなかったのでしょうね。

針の森さんは、3/12(土)15時~会場で稲垣とトークイベントをしてくださいます。
な、なにを話しましょう??
これから打ち合わせですけれど、狩野さんの魅力を皆様にお伝えできますようにがんばります!
(存在だけで、すでに素敵オーラ全開なのですが)