sonor 園田明子さんの革バッグとルームシューズ

ソノヒカリ テノヒカリ
新宿伊勢丹本店5階 センターパーク
3/9(水)-15(火)
10:30-20:00

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Q
墨田区の天然素材なめしの豚革、エコレザーピッグスキンを素材としたsonorさん。
今展には、どのような作品を出品くださいますか?

A
春らしい明るい色のルームシューズ・トートバッグ・ショルダーバッグを出品します。
定番の黒やキャメル・ネイビーも準備しています。

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今回、バッグと共にルームシューズも特におすすめしています!
スタッフのうさ村さんが絶賛愛用中。
私も含め、他のスタッフもぜひ使ってみたいと。

どんなところがおすすめなのか、作者の園田さんに伺ってみました。
特長としては、
・通気性が良い
・軽い
・タンニンなめし100%ならではの優しい発色
・足を優しく包み込む
・クッション性の良さ
・バランスの良い形
・人にも環境にも優しい

特に使われたお客様からは、
・すっぽ抜けない
・ダウンを着ているような感覚
・履きこむほどに足に馴染む
・冬場は暖かく手放せない
・ずっと履いていられる
・素足で履いてもべたつかない
・足に汗をかきやすくても蒸れない

と教えてくださいました。
隣でうさ村さんもうんうん、と頷いております。

Q
sonorさんが感じる素材の光は、どのようなところでしょうか?

A
私は墨田産のピッグスキンを使用したものづくりを続けています。
この革との出会いは自然な発色の良さに惹かれたことから始まっています。

食肉の副産物である国産の豚皮は、墨田のタンナーで鞣されて革になる。
鞣しに使うタンニンは100%植物性で、染料には発がん性の物質は含まない。
染料以外は全て国産で、人にも環境にもやさしい革は見ていても、
触れていてもそのやさしさがすごく伝わってきます。

キズやシボの強弱・色むらがあることも多いのですが、
これも天然の素材ならではであり、本物の証だと考え使用しています。
貴重な素材・タンナーの貴重な技術を大切にこれからも制作を続けていきたいです。

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作り手が素材に触れる工程で、心地よく優しい気持ちになれるというのは、
とても豊かですね。
作られたものに、作り手が感じた心地よさや優しさは必ず移っていくことと思います。

sonorさんは会期中、3/9(水)10(木)12(土)13(日)15(火)にいらっしゃいます。
素材の魅力と、それを使い手の暮らしに心地よく添う形にしたバッグとルームシューズ、
ぜひお手に触れてみてください。