佐々木ひとみさんの装身具とスカーフ

ソノヒカリ テノヒカリ
新宿伊勢丹本店5階 センターパーク
3/9(水)-15(火)
10:30-20:00

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Q
動物や植物の囁きを、可憐な絵と形に表す佐々木ひとみさん。
今回はどのような作品を出品くださいますか?

A
装身具とスカーフを。
新作のスカーフは春のお花と鳥たちのイメージで。
アリゾナで描いたからか、いつもより力強いタッチでカラフルに仕上がりました。
装身具はひとつひとつ色かたちの違う石や珊瑚と遊ぶ鳥やうさぎたち、
黄色が揺れるミモザ、水仙、ラベンダーなどお花のモチーフもたくさんご用意しました。

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新年早々ヒナタノオトで楽園展!を開いてくださったひとみさん。
その後すぐに、なんとアリゾナへ、びゅーーーんと。
初めての土地で触れた空気が、ひとみさんの世界に新たなスパイスを加えたみたいですよ。

Q
ひとみさんにとって、素材に光を感じることはどのようなことでしょうか?

A
ずっと素材と遊んでいるのだと思います。
素材を通して何かを作る時、描く時、いつも憧れる物語や景色、情景があります。

小学生の時、透き通った宝石のような新芽の芽吹く様子が書かれたお話を読みました。
それが頭の中で、現実の緑より瑞々しく美しくって不思議だったとか、
触れるとあたり一面、金や銀に変わってしまった夜の森をぬけて行くお姫様のお話だとか。

そういう景色に近づきたくて、
現実の世界でも手に取れるかけらの様なものが欲しくて制作しているのでしょうか。

イメージに合う素材に出会い、彫ったり描いたりしていって
表現がぴったりきたときは小さな魔法(光)が見える気がします。

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ひとみさんの頭の中、心の中にある空想、自分だけの景色。
これを言葉で伝えられないもどかしさが、ものづくりのひとつの原動力となっているのでしょうか。

金属でかたちづくられた装身具、スカーフに描かれた世界は、
そんなひとみさんの想いがつまっているのですね。

そうそう、この新作スカーフは、この伊勢丹展が初お目見え。
会期中ご予約を承って、3月中にはお手渡しの予定です。
こちらはサンプルを展示していますので、ぜひ鳥と花々の囁き、
聴きにいらしてくださいね。

佐々木ひとみさんは、会期中11(金)と14(月)以外は全日会場にいらっしゃいます。