9人の作家による夏至祭、あと3日となりました。
うさ村さんとヒナタでお仕事でしたので、撮影会を。
tass遠藤博子さんの裂織バッグ。
木の持ち手の感触がほかにはない心地よさ。
木工作家tass遠藤能範さんによる曲木のオリジナル。
樹種もさまざまに生地と合わせてつけられています。
ぜひ、店頭で木の感触、布の感触、味わってみてくださいね。
:::
väli 水野久美子さんの装身具。
イヤリング派のうさ村さんも喜ぶラインナップ。
水野さん、本日金曜日にヒナタノオトに立ち寄られる予定です。
(金魚の針山を作られた岡田晶子さんも本日数時間在店予定です。)
:::
リピーターの多い大谷房子さんの夏の巻き物。
ブルーとイエローは、爽やかさのテッパンですね。
チェックの具合がとっても素敵。
夏は首元の開いた服が多くなりますが、紫外線には当たりたくないもの。
そして、きつい冷房の中では、冷えのポイントになるので、
ひと巻きするだけでほっとします。
肌触りが心地よく、丈夫で、お洗濯にも適していて、ノーアイロンでしわ具合を楽しめる布。
個性がたちすぎないので、服装に合わせやすいのもよいところ。
けれど、使うほどに達者な手織りならではの布の状態のすばらしさを感じて、
心の贅沢を味わっていただけます、きっと。
これ手織り!?
という房子さんならではのきっちり布づくりがなせるバッグ。
リバーシブルで軽くて丈夫。
あえてポケットもない布だけのバッグは、ホンマユミコ、うさ村さん、イナガキも愛用中。
:::
古木裕子さんの風が通る服。
ブラウス、パンツ、ワンピース、チュニック。
ふんわり爽やかな着心地です。
:::
武井さんの織りのバッグ。
裏と表のカラーが微妙に違う所も魅力です。
柿渋のバッグもあと数点ございます。
おまけ?は、初雪・ポッケさんのブローチ。
うさ村さんとイナガキの一押しなので!
ほかにも楽しい夏迎えの作品豊かに揃っています。
金曜日はホンマユミコ・イナガキミチ
土日はホンマユミコ・イナガキサナエ
(日曜日は最終日につき16時で終了させていただきます)
空色の扉の中でお待ちしております!