想いあらたに

大住潤さんの初個展、たくさんのご来場をいただき、ありがとうございました。
最終日を前に動物の作品はすべてお選びいただいていたのですが、
皆様作品を最終日までお預かりさせてくださって、
すべてをご来場の方々にご覧いただくことが叶いました。
ご厚意に心より感謝いたします。

大住さんは、どんなにこの初個展を緊張して迎えられたことでしょう。
どんな風に作品を見てもらえるのだろう。
その不安、堅い表情が、初日を終える頃には、
ほぐれて和らいでいることに、何よりほっとしたのでした。

真剣な想いが受け入れられたとき、
その場に居合わせたものとして、幸せを感じます。
大住さんのこれからの制作が祝福されていること、
会期を通して感じていました。

少し年月をおいて、再びの個展をお約束しています。
大住潤さんの拓いてゆかれる世界を皆様とともに楽しみにしていきたいと思います。

がらんどうになった奥の小部屋。
想いも新たに、作品を展示いたします。