12月10日のヒナタノオト:晴の木の器 編

菅原博之さんの作品展「晴の木の器」開催中です。

連日、たくさんの方にお運びいただきありがとうございます。

角の器は、深さのあるお皿として幅広く。
菅原さんのお宅では煮込みハンバーグなどソースのかかった料理や、
卵料理、バゲット、サラダと盛り合わせてモーニングプレートに。
パスタや、夏は冷やし中華もこの器で、と!
そして晴の日にはお重のように。

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6寸皿

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welcome DASHI もご好評をいただいています。
奥様のわかこさんによる菅原家の出汁をオリーブとともに。

塗りたての漆の器は天然漆の特性上、
温かい料理の蒸気がこもると匂いがつよくたつことがあるそうです。
「ところが出汁を使ったお料理の場合はその匂いが気にならないのです」と、菅原さん。
和食と漆、いにしえからの関わりが腑に落ちました。
もちろん使っていただくにつれ漆の匂いはなくなりますが、
使いはじめに気になる方はお出汁のきいたお味噌汁をおすすめしています。

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菅原さんの鉢は高台から上へと広がる流線型がうつくしく、
またその高台に光がまわりこみ、いっそうフォルムが際立つ様に思います。

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今日は大鉢にお饅頭を。

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オイルフィニッシュのパンプレートにはクリスマスカナッペを。

明日11日も、菅原さん、ご夫妻で在廊くださいます。

現在、お椀、カトラリーが少なくなっておりますが、
角の器、鉢、ボウル、皿、コカップ(小鉢)、オイルフィニッシュパンプレートなどをご覧いただけます。
今後の追作についてはまた改めてご案内いたします。