4期 相馬佳織

Q1
長野県で吹き硝子の制作をされる相馬佳織さん。
今展には、どのような作品を出品くださいますか?

A1
「うたかた」というシリーズの器と吊り下げ花器などを出品します。

処暑と言ってもまだまだ暑さを感じる時期。
「うたかた」は、硝子の表面が少しざらっとした質感をしていて触ってみると気持ちよく、
その凹凸効果で飲み物をいれると氷が入っていなくても目で見て涼しげです。

新作の蕎麦猪口サイズはデザートや小鉢などにも使い勝手よく、食卓に登場しています。

透明のガラスの食器や花器。
涼やかで夏に活躍するのはもちろんですが、
木や漆の器や布と合わせることで、
これからのシーズンにも印象的なシーンを作り出すことができます。
でも、その前に梅雨のような日々の中、暑さが戻ってきたら、
夏惜しむ心で、夏らしい器使い、堪能したいですね。

Q2
相馬さん、来年の夏休みはどんな風に過ごしたいでしょうか?

A2
朝早くから出発して山や河原でキャンプもしたいですし、
地元青森へ帰ってねぶた祭にも参加したいです。

実際は「硝子の季節」と言われる夏にお休みをするのはドキドキするので、
制作が終わった後のご飯とお酒が美味しい時間がもてることが幸せだったりします。

硝子作家の方々は、夏の忙しさはひとしお。
ぜひ来年はナツヤスミ!満喫されるといいですねー。

それにしてもきれいなフォルムのグラス。
一日の感謝とご褒美のお酒の時間、こっくりと楽しめそうです。

相馬佳織さんは初日在店くださいます。
HPはこちらになります。
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