美しいふたもの。
漆の仕上げがピカピカではなく、日々の器にとけこむような表情なところも人気の秘密でしょうか。
浅いふたものは、積んでお重にもなります。
そのため、お好みで板皿にも兼用できるふたは別売りとなっています。
お弁当箱は、ふた付きの設定です。
菅原さんの作品、おひとりでの制作なので、ご希望いただいても、
次回がうんと先になるかもです。
ご希望いただきましたら、ぜひこの機会にご覧くださいませ。
ありそうで、ないんですよねー。
と、会場内でよく耳にするお客様からのフレーズ。
そして、今回、カトラリーもたっぷり制作いただきました。
菅原博之さんの個展は22日日曜日16時まで。
作者も在店くださいます。
洗練された日々の木の器との出会い。
空色の扉の中で、ご来店をお待ちしています。