花岡央さん

花岡央さん

花岡央
岡山県
お米を発色に使った淡青のガラス。物語とともにうつわを届ける

セレクションブース(在店なし)

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岡山で吹き硝子での制作に励む花岡央さん。
先日の豪雨では怖い想いをされたことと思います。
お住まい、工房どうにかご無事だったようですが、
お米作りの田んぼでは一度稲が倒れてしまったとのこと。
そのような中にも、今展にむけて準備を進めてくださっています。
(ありがとうございます!)

Q1
花岡さんは、今展にはどのような作品を出品くださいますか?

A1
ワイングラスや片口・ぐい呑など酒器を中心に出品します。
ご自身の手に合う大きさ、唇に沿う形状を見つけていただければ嬉しいです。
「酒器」としましたが、お酒に関わらず色々な使い方を楽しめる器を用意しています。

このブルーが、グライス。ガラスとライスをかけたネーミング。
収穫したお米のうち、食用に準じた分を制作に活用されているのだそうです。
地元、備前焼が火襷(ひだすき)文様を藁で付けるように、
お米をガラスの意匠に生かす発想なんですね。

Q2
花岡さんは、来年の夏休みはどのように過ごしてみたでしょうか?

A2
9月中旬から、一年に一度火を止めてガラス熔解炉のメンテナンスを行います。
それに合わせて少し遅めの夏休みを取る予定です。
妻の実家の熊本へ帰省がてら、家族で九州を旅したいと思っています。
夏から秋に移り始める季節の変化を楽しみつつ、
美しい場所、美味しいお料理(と、旨いお酒)に出会いたいです。

制作のサイクル、その輪郭ができあがって、
その中で満たされたお休みが取れるっていいですね。
猛暑と周辺の方々の被害とで、ことにお疲れかと思いますが、
夏を何とか乗り切って、今年、そして来年の夏休みを豊かにお過ごしください。

花岡央さんのHPはこちらです。
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