夜10時からのハッピーアワー

「もしも明日世界が終わるなら今日の最後に何をする?」
と問われたら…
「家の台所で料理を作る」と答えるでしょう。
女子力アピールではありません。
音楽を聴きながらお酒を飲んで、
明日の自分が楽できるようにご飯を仕込む。
ズボラ人間のハッピーアワーなのです。

パタン・トン・トンと織る一日、
「今日は夜の10時で終了しよう」と決めると、
めくるめく台所での時間がはじまります。

ビールで「プハーっ!」と潤して、
常備菜を何品か。

ワインをチビチビ飲みながら、
煮込み料理をグツグツと。

時間がかかるものは良いですね。
その分楽しみは長く、
明日の喜びもひとしおです。

織りの時間の区切りとして始めた
夜10時からの台所での時間が
今では世界の最後に…と考えるほど
自分だけの特別な時間に。

教えて頂いたレシピは積極的に作ります。
最近教えて頂いたのは、
ピンクに色付くりんごのジャム。

伊勢丹での「工房からの風から」で
お客様とお会い出来る3月。
美味しいレシピ、是非教えてくださいませ。