大谷桃子さん 陶磁

あたたかい春風に誘われて、
お茶を飲んだりごはんを作ったり。
日々の幸せを思い浮かべながら作られた器。

前期 3/13(水) – 19(火) セレクションブース
大谷桃子 陶磁 滋賀

Q1
大谷桃子さんは、今展にどのような作品を出品されますか?

A1
春風に誘われてスキップしていたら、
春を通りすぎて夏になってしまっていた、
というようなうつわです。

Q2
桃子さんがこの春にぜひ食したいものはありますか?

A2
素敵な手さげのカゴがあるので、それを持って山菜摘みに出かけ、天ぷらにします。
フキノトウ、タラノメ、コシアブラ、ワラビにコゴミ、早く顔を出してくれないかな。

:::

2月のNHK、Eテレで放映された
「家族の居場所 ~ 陶芸家 大谷哲也・大谷桃子」をご覧になった方も多かったのではないでしょうか。
桃子さんと出会ったのは、まだ独身だったころ。
その後ずっとこうやってお仕事をご一緒させていただけることがとても幸せです。

初めて会った日に制作していらした蓮やバナナの葉っぱの器。
今もずっと描き続けていることもとても素晴らしいです。
そして、近年色が加わって、新たな桃子さんの陶器の世界も広がっています。

今回、セレクションブースですので在店はありませんが、
定番ならではの磨かれた絵の器と、
新作ならではの鮮やかな絵の器、ともにお楽しみいただければと思います。