にしむらあきこさん 和紙造形

日々の生活から見いだす景色、ことば、色を紙にのせて
ストールや平面作品、箱、モビール等に仕立てました。

前期 3/13(水) – 19(火) 独立ブース
にしむらあきこ 和紙造形 東京

Q1
にしむらあきこさんは、今展にどのような作品を出品されますか?

A1
今展にむけて、まずは新しく和紙造形作品を4点作り、
それを原画としてプリントしたコットンのストールや紙製品をご用意しました。

ストールは春夏にぴったりの透け感のあるものを、
紙製品は旅立つ人に贈りたいメッセージカードなどを。

文章から作品を立ち上げるスタイルをとっているため、
和紙造形作品それぞれに文章があり、それをまとめたリーフレットも作りました。
こちらはご希望のお客様に差し上げられるよう、沢山ご用意しています。

それ以外には、紙の質感を味わっていただきたいと思い、
手漉きの紙で作ったモビールや小箱を。
すべて新作の1点ものになります。

Q2
この春に新調したいものはありますか?

A2
この春、新しくアトリエをかまえることになりました。
ですので、新調したいものが沢山あります!
まずは作業台か、紙漉き台か・・・わくわくがとまりません。

Q3
にしむらさんが会場にいらっしゃる日を教えてください。

A3
初日の3月13日と、15日16日17日在廊予定です。
時間はまちまちですが、12時頃から15時は必ず居る予定ですので、
ぜひご興味あれば和紙造形のいろいろを聞きにいらしてください。

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にしむらさんは和紙を自ら漉いて、自らのデザインを形にしていきます。
その広範囲の制作にはいつも驚かされます。
箱も、手製本もにしむらさんの手から生まれます。
どれもが美しく、和紙の素材のすばらしさを形として私たちに伝えてくれます。

けれど、一番驚くことは、どの作品にも込められている「想い」です。
想いを込めた作品、という表現は安易に使いたくない種類の言葉ですが、
にしむらさんの想いは、込められている、としかいいようがありません。
そして、それが作品に昇華されているので、どろどろ、ごろごろ、
なんてしていなくって、透き通っていて、爽やかなのです。

「美しいもの」として、ただ提示されている。
にしむらあきこさんの和紙造形のさまざまな作品群、
春の息吹き満ちる季節に、ぜひご覧ください。

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そうそう!
新作のストール。
こちらのプリントとストール縫製はにしむらさんの手ではありませんが、
和紙で描いたにしむらあきこさんワールドが、コットンストールとなって、
身にまとっていただけます。
会場にはためくように展示もしますので、エスカレーターを上がってきたら、
まっさきに目に飛び込んでくるのではないでしょうか。