光を通した色の重なり、
思いがけない色の出現に見る新鮮なガラスの表情に、
幸せの光景を描いて。
前期 3/13(水) – 19(火) 独立ブース
橋村野美知 ガラス 神奈川
Q1
橋村野美知さんは、今展にどのような作品を出品されますか?
A1
コンポート、アイスクリームカップ、ヨーグルトカップなど、
「盛るうつわ」をいろいろつくりました。
それから、色とりどり、形もとりどりの一輪挿し。
春の花をなげいれて欲しい大ぶりの花器。
ごくごく水を飲んでほしい背の高いグラスもあります。
Q2
野美知さんが、この春に新調したいものはありますか?
A2
ブローチ。
唯一身につけるアクセサリー。
つけたら大人に見えるようなもの。
Q3
野美知さんの在店予定を教えてください。
A3
3/13(水) 終日
3/15(金)12:00 – 19:00
3/16(土)12:00 – 19:00
3/17(日)12:00 – 19:00
3/19(火)12:00 – 閉店まで
の予定です。
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季節は季節ならではの光があって、そのどの光のもとでも、
野美知さんのガラスはきれいに感じますが、
この3月、桜を前にした季節はことに映えるような気がします。
伊勢丹でのこの催事に時には、年度替わりのお祝いやお礼に
心を込めたお品を選ばれる方も多く、
野美知さんのガラス作品は、それにもとてもふさわしく、
今年も多くの方々の想いを伝える品ともなって、
様々な地の光と結び合うことと思います。
ミモザイエローも印象的ですね。