hyakka 木工

美しく誠実な無垢の家具と生活用品。
雑木の画一でない表情の花器。
素材を生かし、間をつくるもの。

前期 3/13(水) – 19(火) 独立ブース
hyakka 木工 東京

Q1
hyakka、岡林厚志さんは、今展にどのような作品を出品されますか?

A1
自分のメインの仕事である、椅子やサイドテーブルといった無垢の家具のほか、
カッティングプレートなど日々のくらしでの使いやすさを考えた日用品や、
花器やコンポートといったくらしの中に風景を作り出すこものも出品いたします。

花器のシリーズは伐採や倒木などによって、
本来であれば棄てられてしまっていたであろう樹々を素材にして製作しています。
その時々で木の表情や大きさなどが異なるため、
それが自然とできあがるものにも作用してきます。

今回は春らしく、桜の木を用いたものを多く出品いたします。
樹の持つプリミティブな表情をお楽しみいただけたらと思います。

また新作としては卓上の展示台を製作しました。
周りの空気も一緒に作り出すような、場を作るものになったのではと思います。

Q2
hyakkaさんが、この春に新調したいものはありますか?

A2
すでに新調したものになりますが、20年振りに眼鏡を新調しました。

物心ついたときからかけていた眼鏡には
コンプレックスもあって一度やめたのですが、
ふとした心境の変化でまた使うこととなりました。

また今展に向けて、腕時計も新調しました。
腕時計も大人になってからほぼ使っていなかったので、
15年振りくらいでしょうか。

春の兆しのなか、
自分の中にも何か小さな変化が起きているような、そんな感覚も感じています。
もしかしたらそれが作品にもあらわれているかもしれませんね。

Q3
岡林さんの在店予定を教えてください。

A3
13日(水) 13:30〜18:00
15日(金) 10:30〜17:00
16日(土) 10:30〜19:00
17日(日) 10:30〜19:00
19日(火) 13:00〜20:00
の予定です。

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注文家具を仕事に柱に据える岡林さんは、使う人の気持ちを汲んで、
使う人が心地よくいられるものを作る人です。

今展では注文家具ではなく、hyakkaとして広やかに使い手に届く、
食卓周りやインテリアの木工作品を出品くださいます。
リビングやダイニング、玄関や寝室など、実際に空間に置いたときに
周りの空気を新鮮に整えてくれるhyakkaの木の作品。
空間のイメージを広げてご覧になってみてください。