憧れの建築

先日、近所の川沿いに桜を見に行きました。

桜までの散歩ルートは数年前に姿を変えて
低層マンションとなりましたが、
以前は草花が咲き乱れる楽園のような住宅地でした。

映画「人生フルーツ」の津端修一さんが配置計画をし、
前川國男事務所による設計のこの住宅に住むことが出来ないか、
建て壊し計画が進む中、四苦八苦したものです。
結局、何度か家の中に入る機会はありましたが、
住むと言う夢は叶いませんでした。

詳しくはありませんが建築は好きです。
住みたい憧れの家はもちろん、
見に行きたい建物もたくさんあります。
建築が旅の目的になる時も多々。

来月ヒナタノオトと目白の明日館で開かれる
富井貴志さんの展覧会。
明日館はフランク・ロイド・ライトの設計です。
展覧会はもちろんですが、明日館に入れることも楽しみのひとつ。

以前アメリカのグッゲンハイム美術館に行った時、
勝手にル・コルビュジエ建築と勘違いした
トホホな思い出があります。

その為、明日館は私にとっては初ライト建築と言っても
過言ではありません。

桜舞う、明日館。
富井貴志さんの作品。
楽しみはすぐそこです。