萩原朋子さん
陶芸の萩原朋子さんからは、今年も干支の作品が届きます。
干支は、ねずみですね!
なんとも、愛らしい作品。
萩原朋子さんのホームページはこちらです。
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吉田史さん
吉田史さんからは、キャンドルのブローチ。
象牙を彫って、この造形が生まれます。
炎はガーネット。
昨年は届くとすぐにお選びいただいき、実際に見ていただく機会が少なかったように思います。
なにぶん、一入手の込んだ作品ですので、
タイミングよくご覧になられた方は幸運!ということで。
史さんからは、もちろんほかにも豊かに作品が届きます。
吉田史さんのインスタグラムはこちらです。
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佐藤亜紀さん
京都から信楽へと、お住まいと工房を移された佐藤亜紀さん。
10月号のnicethingsには、日々の暮らしとともにある草木染め姿が丁寧に掲載されていました。
まじめ!な布のよさはそのままに、自然と気息を合わせて「遊ぶ」豊かさが
最近の亜紀さんの布の美しさに奥行きを出しているような気がします。
暖色系のものはシルク・コットン、
モスグリーングレー系のものはシルク・アルパカウールで織られているそうです。
佐藤亜紀さんのホームページはこちらです。
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曽田伸子さん
ガラスの曽田伸子さん。
真鍮を用いてこの得も言われぬ美しいブルーを生み出します。
現在、アメリカでの生活を中心に制作も行う曽田さん。
帰国中の展示となります。
進化する作品をぜひご覧ください。
曽田伸子さんのホームページはこちらです。
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白井隆仁さん。
白井隆仁さん。
えっ?
はい、私も最初は驚きました(笑)
とても繊細で美しい磁土による装身具。
質感も不思議な愛らしさです。
白い小花のブローチを愛用していますが、最初は割れてしまうのでは、、
とちょっと不安でしたけれど、そんな不安は不要でした。
9月のデンマークにも付けて行って、とても好評で。
(もちろん、割れないわけではありませんが、割れやすい質ではないと感じます)
ほかにない表情のブローチ。
今展には、白井さんに特におすすめを厳選してくださいね、とお願いいたしました。
ほかに、小さなおうちも出品いただきます。
白井隆仁さんのインスタグラムはこちらです。
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世良順さん、
こちらは世良順(すなお)さん。
世良さんとは、ながいながいおつきあいです。
舞良さんとともに同世代。
20代から作品に触れて、ずっとともに歩いてきた気がします。
熟したパーマネントデザインに加えて、私も初めて見る作品!
干支のねずみさんですね。
金属の表情を豊かに表現する世良さんならではの愛らしくて品のある悪品です。
と、なんだかすでに、店内もりもりのうれしい悲鳴な感じなのですが・・・。
作品紹介、また続けますね。