お気に召すまま

今月から月に一回程度、
スタッフの佐藤暁子ことnomamaさんからのメッセージをお届けいたします。

ところで、上機嫌、ってすばらしいですよね。
彼女の笑顔に触れるたび、いつもそんな風に思います。
心身共に健やかっていいなぁって。
けれど、その笑顔を支えているのはこまやかな思いやり。
その笑顔と心配りにスタッフ全員助けられていることも、ここに告白しておきましょう。
(面と向かって言えないですものね、ふふ)

日々の中でひとりの「上機嫌!」な女性が感じることごと
本人は「箸休めの気持ちで、お気に召すままお読みください」と申しております。
では、では、こちらもどうぞよろしく!お願いします。

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皆様こんにちは。
スタッフの佐藤暁子です。
nomamaの名前で織ったりワークショップを開いていますので
「のままさん」「のまちゃん」などと呼ばれています。
スタッフになって3年目の春、
ヒナタノオトのブログに毎月文章を載せる事となりました。

3年目になると作家仲間やお客様にも単純な性格がバレて来ましたが、
初回という事で自己紹介を。

「繊細でエキセントリック」に憧れ続け、
若い頃から試行錯誤を繰り返してみましたが、
親から引き継いだDNAには抗えず、残念無念
「ご機嫌で能天気」が私を表す言葉となっています。
ヒナタノオトのスタッフになって、この性格を言葉にして「いいね」と
大いに認めもらった事が自分の中では大きな変化になりました。

こんな私が「作り手」と「つなぎ手」としてバランスをとりつつ、
どんな形で皆様のお役に立てるか…
そんな事を考える日々にオットが面白い話をしてくれました。

本好きのオットがあるエッセイを読んだ話です。
オーロラを見に行った著者の友人、10日間の滞在中、
前半は関西から来たおばちゃんグループと、
後半は山の手のおばさま達と行動を共にした。
関西のおばちゃん達はとにかく明るく笑いが絶えない。
不思議なことになかなか見られないオーロラが毎日見られ、
一方、山の手のおばさま達は、口を開けば誰かの文句やツアーの不満ばかり。
こちらも不思議な事に、オーロラがピタッと見られなくなってしまったのだそうだ。
著者の友人はひとつの啓示を得る。
「明るく前向きなエネルギーは、オーロラを呼ぶ」

北極圏まで行かなくても、人との出会いや毎日の暮らし、
仕事の細部にオーロラは現れると思っています。
それは、その時々をどんな気持ちで臨むかによって変わってくるものだとも思います。
自ら楽しんでいれば、楽しいこと嬉しいことで満たされる。
本当にそうだな…とヒナタノオトのスタッフになってからの日々を思い返しては納得してしまいました。

オット曰く、私は「先天性 オーロラ組」との事。
こうなったらこの性格を「いいね」と認めてくれた場所で最大限に生かすしかありません。
この根っからのご機嫌力で、ヒナタノオトに集まる皆様とオーロラを存分に楽しみたいと思っています。

ブログでも店頭でも、どうぞ宜しくお願いいたします。